Relief from Pain

英語の授業で使用しているテキストがさりげなくどのUnitも目からうろこな内容で、これは捨ててはいけないなと思ったり。
痛みをやわらげることも必要だが、痛みを付随的なものと捉えるかそれ自体に注目すべきものと捉えるかでそのジャッジは大きく変わってくると思う。

現時点での私は傷を理解するための要素のひとつと捉えているような気がする。病院の受付で手渡されるチェックリストの一項目的なもの、みたいな。分析材料の一つみたいな。

しかし痛い。それにしても痛い。大打撃だ。