考察

誤解を招きやすい人間、というのはいる。
それは、誤解を恐れず果敢に人の目にふれる場所で発言をする人間、というのとははっきりと異なる。
誤解を招きやすい人間というのは、対外用の言語と内用の言語の内、対外用の言語が異様に発達してしまった人間のことなのではないだろうか、というのが私の意見。

この話はつづくけれど今日の夜は少しねむりたいからこの辺で一端ぶったぎる。